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航空運航整備士(1等・2等)


航空機の安全飛行の一翼を担う

■仕事内容

軽微な保守と修理 
平成11年度の法令改正により、1等から3等まであった航空整備士資格が2等までに改まり、3級に代わる資格として誕生したのが航空運航整備士である。航空運航整備士は、保守および軽微な修理を専門的に行う。
 
扱える飛行機の最大離陸重量によって1等と2等の区分がある。1等は制限がなく、2等は、飛行機が5.7トン、回転翼航空機が3.18トン以下に制限される。1等は国内航空会社の大型機、2等は小中型航空機と考えてよい。


■取得方法

実務経験または養成機関 
航空従事者技能証明試験に合格する。この試験を受けるためには、航空会社に整備士として採用され、実務経験を積むか、国土交通大臣指定の航空従事者養成施設で学ぶ必要がある。


■詳細情報
受験資格: 18歳以上で、航空運送事業に用いられる航空機の6か月以上の整備経験を含む2年以上の整備経験(養成施設修了者は減免)を有する者
試験科目: 学科=(1)機体および電子装備品等、(2)発動機、(3)航空法規等 
実地=(1)機体および発動機、プロペラその他の装備品の取扱および検査の方法、(2)機体および装備品の取扱、整備、改造および検査の方法、(3)滑空機用発電機およびプロペラの取扱、整備、改造および検査の方法など
申込期間: 官報および航空局ホームページで公表
試験日: 学科=5月、7月、9月、11月、1月、3月(種別により実施時期・回数が異なる)
実地=毎月(個別に実施)
試験地: 千歳、岩沼、東京、名古屋、大阪、福岡、宮崎、那覇(時期により異なる)
試験料: 学科=5,600円 実地=1等37,200円、2等34,600円
合格率: 1等=飛行機:約50%、回転翼:約50% 2等=飛行機:約50%、回転翼:約70%


■問い合わせ先
国土交通省 航空局技術部乗員課検定係
住所:〒100-0013 東京都千代田区霞が関2-1-3
TEL:03-5253-8111





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