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航空整備士(1等・2等)


航空機の安全飛行を守るスペシャリスト

■仕事内容

点検・確認と整備・修理 
航空機の精密機器に関する高度な知識と、それらを点検・保守する技術を備えた、安全飛行を担うスペシャリストが航空整備士である。
 
日常の構造および性能の点検・確認業務のほか、格納庫に入れての整備や修理を行う。
 
なお資格には、扱える飛行機の最大離陸重量によって1等と2等の区分がある。1等は制限がなく、2等は、飛行機が5.7トン、回転翼航空機が3.18トン以下に制限される。


■取得方法

実務経験または養成機関 
航空従事者技能証明試験に合格する。この試験を受けるためには、航空会社に整備士として採用され、実務経験を積むか、国土交通大臣指定の航空従事者養成施設で学ぶ必要がある。


■詳細情報
受験資格: 1等=20歳以上で、航空運送事業用航空機の6か月以上の整備経験を含む4年以上の整備経験(養成施設修了者は減免)を有する者
2等=19歳以上で、技能証明を受けようとする種類の航空機の6か月以上の整備経験を含む3年以上の整備経験(養成施設修了者は減免)を有する者
試験科目: 学科=(1)機体、(2)発動機、(3)電子装備品等、(4)航空法規等 (平成21年より一部科目の出題形式が変更<全問選択式>になるので要注意)
実地=(1)整備の基本技術、(2)整備に必要な知見、(3)整備に必要な技術、(4)航空機の点検作業、(5)電力装置の操作
申込期間: 官報および航空局ホームページで公表
試験日: 学科=5月、7月、9月、11月、1月、3月(種別により実施時期・回数が異なる)
実地=毎月(個別に実施)
試験地: 千歳、岩沼、東京、名古屋、大阪、福岡、宮崎、那覇(時期により異なる)
試験料: 学科=5,600円 実地=1等50,100円、2等45,000円
合格率: 1等=飛行機:約10%、回転翼航空機:約30% 2等=飛行機:約40%、回転翼航空機:約50%


■問い合わせ先
国土交通省 航空局技術部乗員課検定係
住所:〒100-0013 東京都千代田区霞が関2-1-3
TEL:03-5253-8111





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