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事業用操縦士(飛行機)


定期運送以外の飛行機を操縦する

■仕事内容

人員や物品を遠隔地へ輸送 
最近は、企業が航空機をもち、人員の遠隔地への輸送や物品の輸送などに利用している。これらの輸送を担当する事業用操縦士は、現在約1万5,000人ほどおり、うち事業用操縦士(飛行機)の有資格者は約9,000人を数える。操縦する航空機の種類は、飛行機、回転翼航空機、飛行船、滑空機の4つがある。


■取得方法

総飛行200時間以上が必要 
試験は学科と実地で、学科に合格しなければ実地は受けられない。航空に関する専門の学科、指定養成施設の課程修了者には、試験の全部または一部が免除される。学科試験の全部の科目を受け、一部の科目に合格点を得た場合は、1年以内に行われる学科試験でその科目を免除される。


■詳細情報
受験資格: 18歳以上で、以下を含む総飛行時間200時間以上。(1)100時間以上の機長としての飛行、(2)出発地点から540km以上の飛行で、中間において2回以上の生地着陸するものを含む20時間以上の機長としての野外飛行、(3)機長としての5回以上の離陸および着陸を含む5時間以上の夜間の飛行、(4)10時間以上の計器飛行
試験科目: 学科=航空工学、航空気象、空中航法、航空通信、航空法規
実地=運航知識、各種離陸・着陸と着陸復行・離陸中止、基本的な計器飛行、空中操作と特性に応じた飛行、野外飛行など
申込期間: 官報および航空局ホームページで公表
試験日: 学科=5月、7月、9月、11月、1月、3月(種別により実施時期・回数が異なる) 
実地=毎月(個別に実施)
試験地: 千歳、岩沼、東京、名古屋、大阪、 福岡、宮崎、那覇(時期により異なる)
受験料: 学科=5,600円 実地=56,500円
合格率: 約60%


■問い合わせ先
国土交通省 航空局技術部乗員課検定係
住所:〒100-0013 東京都千代田区霞が関2-1-3
TEL:03-5253-8111




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